loader image

京都市で股関節の痛みと腰痛を改善|整体サロン LIANAの施術体験記

店内写真

# 京都市で股関節の痛みと腰痛を改善|整体サロン LIANAの施術体験記

## なぜ股関節が固いと腰痛になるのか

### 股関節と腰の深い関係性

股関節の動きが悪くなると、体全体のバランスが崩れてしまいます。特に腰への負担が大きくなり、慢性的な腰痛の原因となることが多いのです。

股関節は人体の中でも最も大きな関節で、上半身と下半身をつなぐ重要な役割を担っています。この関節の可動域が制限されると、日常生活のあらゆる動作に支障が出てきます。

歩く、座る、立ち上がる、階段を上るといった基本的な動作すべてに股関節が関わっています。そのため股関節が固くなると、無意識のうちに腰や膝で動きを補おうとしてしまいます。

この代償動作が続くことで、本来股関節が担うべき負担が腰にかかり、腰痛が発生するのです。特に反り腰の方は、股関節の前側が縮んで固まりやすく、骨盤が前傾した状態が続きます。

骨盤の前傾は腰椎のカーブを強めてしまい、腰の筋肉に常に緊張状態を強いることになります。この状態が長く続くと、朝起きる時に腰が痛い、長時間座っていると腰が辛いといった症状が現れます。

### 股関節の可動域制限が引き起こす症状

股関節の動きが悪くなると、腰痛以外にもさまざまな症状が現れます。膝の痛み、お尻の痛み、太ももの張りなど、下半身全体に影響が及びます。

特に多いのが、座骨神経痛のような症状です。お尻から太ももの裏側にかけて痛みやしびれを感じることがあります。これは股関節周りの筋肉が固くなり、神経を圧迫することで起こります。

また、股関節が開きにくくなると、あぐらをかく動作や靴下を履く動作が困難になります。日常生活で無意識に行っている動作が制限されることで、生活の質が低下してしまいます。

運動やトレーニングをしている方にとっても、股関節の固さは大きな問題です。正しいフォームで動作ができないため、効果が出にくいだけでなく、怪我のリスクも高まります。

スクワットなどの下半身トレーニングでは、股関節の柔軟性が非常に重要です。股関節が固いと膝が内側に入ったり、腰が丸まったりして、膝や腰を痛める原因になります。

## T様が抱えていた悩みと来院のきっかけ

### トレーニングで悪化した腰と股関節の痛み

T様は健康のために定期的にトレーニングをされている方でした。お尻を鍛えるトレーニングを中心に行っていましたが、次第に右側の腰から股関節にかけて痛みを感じるようになりました。

特に困っていたのは、トレーナーから指示された動作が痛みで正しくできないことでした。足を前に出す動作や股関節を開く動作で、膝や股関節に痛みが走るのです。

「ちょっと足を前に出す時に膝が痛かったんですよ」とT様は当時の状況を振り返ります。せっかく体を鍛えようとしているのに、痛みが邪魔をして続けられない状況でした。

朝起きる時にも気をつけて起きないと腰が痛くなるため、毎朝緊張しながら起床していました。寝返りを打つ時も痛みを感じることがあり、睡眠の質にも影響が出ていました。

さらに、右側の腰の中が痛くて、座骨神経痛の時のようなお尻の痛さも感じていました。日常生活でも常に痛みを意識しながら動かなければならない状態だったのです。

### 反り腰と腹筋の弱さという根本原因

T様の痛みの根本原因は、反り腰と腹筋の弱さにありました。「反り腰ですか?」という質問に「反り腰、はい」と即答されるほど、ご自身でも自覚されていました。

腹圧をかけるのが苦手で、体幹の筋力が不足していることも課題でした。「腹圧をかけるのが下手です」とT様は話されます。

反り腰の状態では、骨盤が前傾して股関節の前側の筋肉が縮んだ状態が続きます。この状態で無理にトレーニングをすると、股関節が正しく動かず、代わりに腰や膝に負担がかかってしまいます。

体幹の筋力が弱いと、骨盤を正しい位置で支えることができません。そのため、立っている時も座っている時も、常に腰に負担がかかる姿勢になってしまうのです。

このような構造的な問題を抱えたままトレーニングを続けても、効果が出ないどころか症状が悪化してしまいます。T様は根本的な改善が必要だと感じて、整体サロン LIANAに来院されました。

## 整体サロン LIANAでのカウンセリングと施術方針

### 丁寧な問診で見えてきた体の状態

整体サロン LIANAでは、まず丁寧なカウンセリングから始まります。T様の場合も、痛みの部位、いつから痛むのか、どんな動作で痛むのかを詳しく伺いました。

「腰が痛くなってきてるんです」「右側の方ですね」と具体的に痛みの場所を確認していきます。痛みの質についても「座骨神経痛の時のお尻の痛さみたいなのがちょっとある」と詳しく教えていただきました。

実際に体を動かしながら、どの動作で痛みが出るのかをチェックしていきます。「膝を曲げる時に痛い」「こうすると痛い」と、痛みが出る角度や動作を一つ一つ確認しました。

触診では、筋肉の硬さや関節の動きを細かく評価します。T様の場合、右側の股関節周りの筋肉が緊張しており、可動域も左右で差がありました。

骨盤の位置や背骨のカーブも確認します。予想通り、骨盤が前傾して反り腰の状態になっており、これが痛みの根本原因であることが明らかになりました。

### 股関節と骨盤の動きを改善する施術計画

T様の症状を改善するために、股関節の可動域を広げることと骨盤の位置を整えることを施術の目標としました。同時に、腹筋の使い方も指導していく方針を立てました。

まずはお尻の筋肉から丁寧にほぐしていきます。お尻の筋肉が固くなっていると股関節の動きが制限されるため、ここから緩めていくことが重要です。

筋肉の深い部分までしっかりとアプローチしていきます。「結構効いてる感じです」「お尻が結構効きます」とT様も効果を実感されています。

股関節の前側も固くなっていたため、ストレッチを組み合わせながら柔軟性を高めていきます。「ちょっと股関節の前を伸ばさせたい」と説明しながら、適切な角度で伸ばしていきます。

骨盤の動きをつけるために、骨盤を前後に動かす運動も取り入れました。「骨盤の動きがついてくると、変えられる」と、骨盤を動かす感覚を身につけていただきます。

## 施術中に見られた体の変化

### お尻の筋肉が緩むと股関節も動きやすくなる

施術を始めてすぐに、T様の体に変化が現れ始めました。お尻の筋肉をや可動域をつけていくと、「腰は痛くない」と腰の痛みが軽減したことを報告されました。

「お尻がほぐれてくると少し前の痛みをちがう」と、お尻の筋肉が緩むことで股関節の前側の緊張も和らいでいきます。体は連動しているため、一箇所が緩むと全体のバランスが変わるのです。

股関節のストレッチを行った後は、「ちょっと楽になるね」と、可動域が広がったことを実感されていました。

「腰を曲げやすくなった」という変化も見られました。股関節の動きが改善されることで、腰に頼らずに体を動かせるようになったのです。

施術の途中で何度も動作確認を行いました。「今、腰痛は大丈夫です」と、痛みなく動けるようになっていく過程を確認しました。

### 骨盤の動きがつくことで腰への負担が減る

骨盤を動かすエクササイズを取り入れたことで、大きな変化がありました。「骨盤の動きがついてくると、変えられる」と、骨盤を意識的に動かせるようになりました。

腹筋の使い方も指導しました。「お腹に力を入れて、この状態にちょっと力を入れて」と、正しい腹圧のかけ方を体感していただきます。

「力を入れて倒すのと抜いて倒すのとちょっと変わります」と、腹圧をかけた状態とかけない状態の違いを実感されました。「全然違う。入れてやった方が腰にくる」と、腹筋を使うことの重要性を理解されました。

ただし、最初は腹筋に力を入れるのが難しく、「すごい、しんどいよね。」と、普段使えていない筋肉を使うことの大変さも感じられていました。

それでも「頑張ります」と前向きに取り組まれ、日常的に意識していくことを決意されました。継続することで、腹筋の力が強くなり、腰への負担が減っていきます。

## 施術後の変化とT様の感想

### 股関節の可動域が広がり動作がスムーズに

施術が終わった後、T様の体には明らかな変化が見られました。「全然大丈夫」と、以前は痛みで制限されていた動作ができるようになっていました。

股関節を開く動作も改善されました。「股関節を動かしないようにしてください」という指示に対して、以前よりもスムーズに動かせるようになっています。

膝も痛みなく動かせるようになりました。股関節の可動域が広がったことで、様々な方向への動きが楽になったのです。

特に改善が見られたのは、トレーニングで困っていた動作です。「これが結構痛いんですよ」と言っていた動作も、施術後は「だいぶ楽です」という程度まで改善されました。

膝の痛みも軽減しました。「膝を曲げる時に痛い」と言っていた症状も、施術後は「大丈夫です」と答えられるようになっています。

### 腰の痛みが軽減し日常動作が楽に

腰の痛みについても大きな改善が見られました。「今、腰痛は大丈夫です」と、施術前にあった腰の痛みが軽減したことを報告されました。

朝起きる時の不安も解消されました。

座る時や立ち上がる時の動作も楽になりました。「戻す時とかは、腰が大丈夫です」と、以前は気をつけていた動作も自然にできるようになっています。

T様からは「いい感じ」「楽になってます」という言葉をいただきました。痛みが軽減しただけでなく、体全体が軽くなった感覚を得られたようです。

施術によって体の緊張が取れ、すっきりとした状態になったことが伝わってきます。

## なぜ股関節が固くなるのか

### 長時間座る生活習慣の影響

現代人の多くが股関節の固さに悩んでいますが、その最大の原因は長時間座る生活習慣にあります。デスクワークや車の運転など、座っている時間が長いと股関節は曲がった状態で固まってしまいます。

股関節を曲げた状態が続くと、股関節の前側にある腸腰筋という筋肉が縮んだ状態で固まります。この筋肉は骨盤と大腿骨をつなぐ重要な筋肉で、ここが固くなると骨盤が前傾してしまいます。

座っている時間が1日8時間以上の方は、特に注意が必要です。仕事で座っている時間に加えて、通勤時間や食事の時間、テレビを見る時間なども含めると、1日の大半を座って過ごしていることになります。

座る姿勢も重要です。浅く座って背もたれに寄りかかる姿勢や、足を組む癖がある方は、骨盤が歪みやすく股関節への負担も大きくなります。

また、運動不足も股関節の固さを加速させます。股関節は動かさないとどんどん可動域が狭くなる関節です。定期的に大きく動かす習慣がないと、年齢とともに固くなっていきます。

### 運動不足と筋力低下の悪循環

股関節周りの筋力が低下すると、股関節の安定性が失われます。すると体は無意識に筋肉を固めて関節を守ろうとするため、さらに可動域が狭くなるという悪循環に陥ります。

特にお尻の筋肉である大殿筋や中殿筋の筋力低下は、股関節の動きに大きく影響します。これらの筋肉は股関節を安定させ、正しく動かすために不可欠です。

筋力が低下すると、歩く時や階段を上る時に股関節をしっかり使えなくなります。すると膝や腰で動きを補おうとして、これらの部位に負担がかかります。

運動不足による筋力低下は、年齢とともに加速します。30代後半から筋肉量は年に1%ずつ減少すると言われており、何もしなければ股関節周りの筋肉も確実に弱くなっていきます。

筋力が低下すると動くのが億劫になり、さらに運動不足になるという悪循環が生まれます。この循環を断ち切るためには、早めの対策が必要です。

### 反り腰が引き起こす股関節の問題

反り腰は股関節の固さと密接に関係しています。骨盤が前傾すると、股関節の前側の筋肉が常に縮んだ状態になり、後ろ側の筋肉は伸ばされた状態が続きます。

この状態が続くと、前側の筋肉は短く固くなり、後ろ側の筋肉は弱くなります。筋肉のバランスが崩れることで、股関節の動きがさらに悪くなるのです。

反り腰の方は、立っている時も座っている時も、常に腰に負担がかかる姿勢になっています。腰の筋肉が常に緊張しているため、腰痛も起こりやすくなります。

反り腰を改善するには、股関節の前側を伸ばし、腹筋と股関節の後ろ側の筋肉を強化する必要があります。しかし、すでに股関節が固くなっていると、これらのエクササイズを正しく行うのが難しくなります。

反り腰と股関節の固さは互いに影響し合っているため、両方を同時に改善していくアプローチが必要です。整体で股関節の可動域を広げながら、正しい体の使い方を身につけていくことが効果的です。

## 股関節の固さをチェックする方法

### 自宅でできる簡単チェック法

股関節の固さは自宅で簡単にチェックできます。まず仰向けに寝て、片足を胸に引き寄せてみましょう。膝が胸につかない、太ももが床から大きく浮いてしまう場合は、股関節の後ろ側が固くなっています。

次に、うつ伏せになって片足の膝を曲げ、かかとをお尻に近づけてみます。かかとがお尻につかない、太ももの前側が痛い場合は、股関節の前側が固くなっている証拠です。

あぐらをかいて座ってみるのも良いチェック方法です。膝が床から大きく浮いてしまう、あぐらの姿勢が辛い場合は、股関節の外側が固くなっています。

立った状態で片足を後ろに引いてみましょう。後ろ足の膝が曲がってしまう、腰が反ってしまう場合は、股関節の前側の柔軟性が不足しています。

これらのチェックで一つでも当てはまる項目があれば、股関節の柔軟性が低下している可能性があります。早めの対策を始めることをおすすめします。

### 左右差があるとより注意が必要

股関節の固さは左右で差があることが多く、この左右差が体の歪みや痛みの原因になります。先ほどのチェック方法を左右両方で行い、違いを確認してみましょう。

左右で明らかに動きやすさが違う場合は、体のバランスが崩れている可能性が高いです。動きにくい側に負担がかかっていることが多く、そちら側に痛みが出やすくなります。

T様の場合も、右側の股関節の動きが特に悪く、右側の腰や股関節に痛みが出ていました。このように、固い側に症状が出るのが典型的なパターンです。

左右差が大きい方は、日常生活で片側に偏った使い方をしている可能性があります。足を組む時にいつも同じ側を上にする、バッグをいつも同じ肩にかけるなどの癖がないか確認しましょう。

左右差を放置すると、骨盤の歪みが大きくなり、腰痛や膝痛の原因になります。整体で左右のバランスを整えながら、日常生活の癖も見直していくことが大切です。

## 整体サロン LIANAの股関節改善アプローチ

### 筋肉を深部から緩める温熱療法

整体サロン LIANAでは、まず遠赤外線ドームを使った温熱療法で体を芯から温めます。体が温まることで血流が良くなり、固くなった筋肉が緩みやすくなります。

温熱療法の最大の特徴は、筋肉の深い部分まで熱が届くことです。表面的なマッサージだけでは届かない深層筋にもアプローチでき、根本的な改善につながります。

体が温まると副交感神経が優位になり、リラックス状態になります。筋肉の緊張は精神的なストレスとも関係しているため、心身ともにリラックスすることで効果が高まります。

多くの方が温熱療法中に眠ってしまうほど心地よく、施術前から体の緊張がほぐれていきます。この状態で施術を行うことで、より効果的に筋肉を緩めることができます。

温熱療法は血流を改善する効果もあります。血流が良くなると筋肉に酸素と栄養が届きやすくなり、疲労回復も早まります。施術後の効果の持続にも貢献します。

### 骨盤と股関節の総合的な調整

股関節の問題は、骨盤の位置や背骨のバランスとも関係しています。整体サロン LIANAでは、股関節だけでなく骨盤、背骨、肩甲骨など、体全体のバランスを整えていきます。

骨盤の位置を調整することで、股関節が正しい位置で動けるようになります。骨盤が前傾している方には、骨盤を正しい位置に戻すための施術とエクササイズを行います。

股関節周りの筋肉を丁寧にほぐしていきます。お尻の筋肉、太ももの筋肉、股関節の前側の筋肉など、それぞれの筋肉の状態を確認しながら適切な圧でアプローチします。

関節の可動域を広げるストレッチも取り入れます。ただし、無理に伸ばすのではなく、筋肉が緩んだ状態で適切な角度で伸ばすことで、安全かつ効果的に柔軟性を高めます。

施術中は何度も動作確認を行い、体の変化を実感していただきます。「ここが楽になりましたか?」「この動作は痛みなくできますか?」と確認しながら進めることで、効果を実感しやすくなります。

### 正しい体の使い方の指導

施術で体の状態を改善した後は、その状態を維持するための体の使い方を指導します。特に腹筋の使い方は、骨盤の位置を保つために非常に重要です。

T様にも、お腹に力を入れる感覚を体感していただきました。「お腹に力を入れて、この状態にちょっと力を入れて」と、正しい腹圧のかけ方を実践しながら学んでいただきます。

最初は難しく感じる方も多いですが、何度か練習することで感覚がつかめてきます。「最初はちょっと入りにくいんですけど、それ接してくれ」と、継続することの重要性もお伝えします。

日常生活での姿勢のポイントもアドバイスします。座り方、立ち方、歩き方など、基本的な動作で意識すべきポイントを具体的に説明します。

トレーニングをされている方には、正しいフォームでのエクササイズ方法も指導します。股関節を正しく使えるようになることで、トレーニングの効果が高まり、怪我の予防にもつながります。

## 自宅でできる股関節ケア

### 股関節のストレッチ方法

自宅でできる股関節のストレッチをいくつかご紹介します。毎日続けることで、股関節の柔軟性を維持・向上させることができます。

まず、股関節の前側を伸ばすストレッチです。片膝を床につき、もう片方の足を前に出して膝を90度に曲げます。骨盤を前に押し出すようにして、後ろ足の股関節の前側を伸ばします。

この時、腰が反らないように注意しましょう。お腹に軽く力を入れて、骨盤を立てた状態を保ちます。20秒から30秒キープし、反対側も同様に行います。

次に、股関節の外側を伸ばすストレッチです。仰向けに寝て、片足を反対側の膝にかけます。両手で下側の足の太ももを抱えて、胸に引き寄せます。

お尻の外側が伸びている感覚があればOKです。無理に引き寄せず、気持ちいいと感じる程度で20秒から30秒キープします。こちらも反対側も行いましょう。

### 骨盤を動かすエクササイズ

骨盤を意識的に動かすエクササイズも効果的です。骨盤の動きがつくことで、股関節の可動域も広がり、腰への負担も軽減されます。

四つん這いの姿勢になり、背中を丸めたり反らしたりする「キャット&ドッグ」エクササイズがおすすめです。息を吐きながら背中を丸め、骨盤を後ろに傾けます。

次に、息を吸いながら背中を反らし、骨盤を前に傾けます。この動きを10回程度繰り返すことで、骨盤の前後の動きがスムーズになります。

仰向けで行う骨盤の前後運動も効果的です。膝を立てて仰向けに寝て、腰を床に押し付けたり、腰の下に手が入るくらい反らしたりを繰り返します。

この時、腹筋とお尻の筋肉を意識して動かすことがポイントです。10回程度繰り返すことで、骨盤を動かす感覚が身についてきます。

### 日常生活での注意点

股関節の柔軟性を保つためには、日常生活での姿勢や動作も重要です。長時間同じ姿勢を続けないことが基本です。

デスクワークの方は、1時間に1回は立ち上がって体を動かしましょう。軽く歩いたり、ストレッチをしたりすることで、股関節が固まるのを防げます。

座る時は、浅く座らず深く腰掛けて、背もたれに背中をつけましょう。足を組む癖がある方は、意識して両足を床につける座り方に変えていきます。

立っている時は、片足に体重をかけて立つ癖を直しましょう。両足に均等に体重をかけ、骨盤を立てた姿勢を意識します。

階段を上る時や歩く時も、股関節から動かすことを意識します。膝だけで動くのではなく、股関節をしっかり使うことで、股関節の可動域を維持できます。

## よくある質問

### どのくらいの頻度で通えば効果が出ますか?

症状の程度や個人差がありますが、最初の1〜2ヶ月は週に1回程度の施術をおすすめしています。体の状態が安定してきたら、2週間に1回、月に1回とペースを調整していきます。

T様のように慢性的な痛みや可動域の制限がある場合、1回の施術で劇的な変化を感じられることもありますが、その状態を定着させるには継続的なケアが必要です。

体は元の状態に戻ろうとする性質があるため、定期的に施術を受けることで、良い状態を体に記憶させていきます。同時に、自宅でのセルフケアも併用することで、より早く効果が定着します。

### 施術は痛くないですか?

整体サロン LIANAの施術は、痛みを伴わない穏やかなアプローチが特徴です。強い力で押したり、無理に関節を動かしたりすることはありません。

筋肉をほぐす時も、「痛気持ちいい」程度の圧で行います。痛みを感じる場合は遠慮なくお伝えください。一人一人の体の状態に合わせて、適切な圧を調整します。

ストレッチも無理に伸ばすことはせず、筋肉が緩んだ状態で適切な角度で行います。「ちょっと伸びている」と感じる程度で十分効果があります。

### 他の整体やマッサージとの違いは何ですか?

整体サロン LIANAの最大の特徴は、温熱療法と筋骨格系調整を組み合わせた総合的なアプローチです。表面的な症状だけでなく、根本原因から改善を目指します。

一般的なマッサージは筋肉をほぐすことが中心ですが、当サロンでは骨格のバランスや関節の動きも整えます。そのため、効果が長持ちしやすいのが特徴です。

また、柔道整復師の国家資格を持つ院長による施術なので、医学的な知識に基づいた安全で確実な施術を受けられます。12年間で延べ9万人の施術実績があり、経験豊富です。

### どんな服装で行けばいいですか?

動きやすい服装であれば特に指定はありません。ジャージやスウェットなど、伸縮性のある服装が理想的です。

### 施術後に注意することはありますか?

施術後は体が変化しやすい状態になっています。激しい運動や長時間の同じ姿勢は避けて、体を休めることをおすすめします。

水分をしっかり摂ることも大切です。施術によって血流が良くなり、老廃物が流れやすくなっているため、水分補給で代謝を促進します。

施術後に軽い筋肉痛のような感覚を覚えることがありますが、これは体が変化している証拠です。2〜3日で落ち着きますので、ご安心ください。

入浴は問題ありませんが、長風呂は避けて、ぬるめのお湯でリラックスする程度にしましょう。体を温めることで、施術効果がさらに高まります。

### トレーニングと並行して通えますか?

もちろん可能です。むしろ、トレーニングをされている方にこそ整体をおすすめします。体のバランスが整った状態でトレーニングをすることで、効果が高まり怪我の予防にもなります。

T様のように、トレーニングで痛みが出てしまう方は、まず体の状態を整えてから正しいフォームでトレーニングを再開することが大切です。

トレーニングのスケジュールに合わせて、施術のタイミングも調整できます。ハードなトレーニングの後にメンテナンスとして来院される方も多くいらっしゃいます。

## 整体サロン LIANAが選ばれる理由

### 12年間で延べ9万人の実績

整体サロン LIANAの院長は、12年間で延べ9万人の施術を行ってきた豊富な経験を持っています。1日30人、週6日、10年以上という圧倒的な臨床経験により、様々な症状に対応できる技術を身につけています。

これだけ多くの方を施術してきた経験から、一人一人の体の状態を正確に評価し、最適な施術プランを提案できます。同じような症状でも、原因や最適なアプローチは人それぞれ異なります。

豊富な経験により、施術中の体の変化を細かく感じ取ることができます。「ここが緩んできた」「この角度でストレッチすると効果的」といった微妙な感覚を捉えながら施術を進めます。

多くの症例を見てきたからこそ、「この症状はこれくらいの期間で改善する」という見通しも立てやすくなります。不安を抱える方に対して、具体的な改善のイメージを提示できます。

### 柔道整復師の国家資格による安心感

整体サロン LIANAの院長は、柔道整復師の国家資格を保持しています。これは3年間の専門教育を受け、国家試験に合格した者だけが取得できる資格です。

医学的な知識に基づいた施術を行うため、安全性が高く確実な効果が期待できます。筋肉、骨格、関節の構造を深く理解しているからこそ、適切なアプローチができるのです。

無資格のマッサージ店や整体院とは、知識と技術のレベルが根本的に異なります。体のプロフェッショナルとしての信頼性があり、安心して施術を受けられます。

また、国家資格者としての責任感を持って、一人一人の症状に真摯に向き合います。「なんとなく気持ちいい」だけでなく、「根本的に改善する」ことを目指した施術を提供します。

### 施術中に眠ってしまうほどの心地よさ

整体サロン LIANAの施術は、多くの方が施術中に自然に眠ってしまうほど心地よいと評判です。これは温熱療法によって副交感神経が活性化され、深いリラックス状態になるためです。

体が緊張していると、どんなに技術が高くても効果が出にくくなります。リラックスした状態で施術を受けることで、筋肉が緩みやすく、関節も動かしやすくなります。

穏やかで丁寧な施術スタイルも、リラックスできる理由の一つです。強い痛みを伴う施術は体を緊張させてしまいますが、当サロンでは心地よい圧で筋肉をほぐしていきます。

施術中に眠ってしまうことは、副交感神経が優位になっている証拠です。この状態は自然治癒力が高まっている状態でもあり、施術効果が最大限に発揮されます。

## 継続的なケアの重要性

### 良い状態を定着させるために

1回の施術で体の変化を実感できても、それを定着させるには継続的なケアが必要です。長年かけて作られた体の癖は、すぐには完全に改善しません。

施術によって良い状態になった体も、日常生活の中で少しずつ元に戻ろうとします。定期的に施術を受けることで、良い状態を体に記憶させ、徐々に定着させていきます。

特に最初の1〜2ヶ月は、集中的にケアすることが重要です。この期間に体の基礎を作ることで、その後のメンテナンスが楽になります。

T様のように、トレーニングと並行してケアを続けることで、正しい体の使い方が身につき、トレーニングの効果も高まります。痛みなく体を動かせることで、運動習慣も継続しやすくなります。

### セルフケアと施術の相乗効果

施術と自宅でのセルフケアを組み合わせることで、より早く効果が現れます。施術で体の状態を整え、セルフケアでその状態を維持するという相乗効果が生まれます。

整体サロン LIANAでは、一人一人に合ったセルフケアの方法を丁寧に指導します。「このストレッチを1日2回」「この筋トレを週に3回」など、具体的で実践しやすいアドバイスを提供します。

セルフケアを続けることで、自分の体の状態に敏感になります。「今日は股関節が固いな」「腰が張っているな」と気づけるようになり、早めの対処ができるようになります。

また、セルフケアができるようになることで、施術の間隔を徐々に空けていくことができます。最終的には月に1回のメンテナンスで良い状態を保てるようになります。

## まとめ:股関節の柔軟性が全身の健康につながる

股関節の柔軟性は、腰痛や膝痛の予防だけでなく、全身の健康に大きく影響します。股関節が正しく動くことで、体のバランスが整い、様々な不調が改善されます。

T様の事例からもわかるように、股関節の問題は単なる柔軟性の問題だけでなく、骨盤の位置や筋力のバランスなど、複合的な要因が関係しています。

整体サロン LIANAでは、温熱療法、筋骨格系調整、運動療法を組み合わせた総合的なアプローチで、根本からの改善を目指します。12年間で延べ9万人の施術実績と、柔道整復師の国家資格による確かな技術で、安心して施術を受けられます。

股関節の痛みや可動域の制限でお悩みの方、トレーニングで正しいフォームができずに困っている方、慢性的な腰痛にお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

あなたの体の状態に合わせた最適な施術プランを提案し、健康で快適な生活をサポートいたします。

## ご予約・お問い合わせ

整体サロン LIANAは、京都市中京区、烏丸御池・二条駅・四条烏丸エリアからアクセス便利な場所にございます。

住所:京都府京都市中京区元本能寺町382 MBビル3F-U4A

股関節の痛みや腰痛でお悩みの方、体のバランスを整えたい方は、お気軽にお問い合わせください。あなたのご来院を心よりお待ちしております。